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    ツツガムシ病で男性死亡 青森で2006年以来の死者

    青森県は23日、県東部の70代の男性が、ツツガムシ病に感染し死亡したと発表した。

     県によると、男性は5月下旬ごろ、畑仕事や山菜採りをした際にツツガムシに刺されたとみられ、6月3日に発症。7日に入院し、11日に呼吸不全で死亡した。検査でツツガムシ病と判明した。

     ツツガムシ病はダニの一種であるツツガムシの幼虫に刺されることで発症する。潜伏期間は5~14日。高熱や発疹などの症状が出る。青森県で死者が出たのは2006年以来。

    MSN産経ニュース 2011.6.23 11:51

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    ツツガムシ病は、古典型と新型がある。
    古典型は山形県・秋田県・新潟県などの地域で夏季に河川敷(信濃川・阿賀野川・最上川等)で感染する風土病で、アカツツガムシに吸着されて発症。
    第二次世界大戦の後は古典型はほとんど見られなくなり、かわって新型と言われるタテツツガムシやフトゲツツガムシに吸着されて発症。北海道を除く全国で発生が見られ、古典型とは異なり、秋~初冬に発生が見られる。2つの型で発生時期が違うのは、それぞれのダニの活動時期の違い。

    予防ワクチンは無いため、ダニに刺されないことが唯一の予防法。
    1.汚染地域に発生時期に入らない。
    2.長袖・長ズボン・長靴・手袋を着用し、肌の露出を減らす。
    3.皮膚の露出部位には、ダニ忌避剤を外用する。
    4.脱いだ上着やタオルは、不要意に地面や草の上に置かない。
    5.草の上に座ったり、寝転んだりしない。
    6.帰宅後は入浴し、脱いだ衣類はすぐに洗濯する。


    今回の例では、発生時期から古典型と推測される。

    山ガールも増えて来て、緑の生い茂る野山に入る人が増えて来ているが、ツツガムシだけでなく、木の枝に潜む山ヒルや薮蚊、蜂、蛇、毛虫、かぶれる葉っぱ等、危険なものが多い。
    薄くてもいいから長袖シャツや長ズボンを着用して入山する予防策を。


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