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    福島第1原発:周辺海水の浄化処理開始

    東京電力福島第1原発事故で東電は13日、2、3号機から流出した高濃度汚染水を含む海水の処理を開始した。20~30%の放射性セシウムの除去が見込まれるという。

     2、3号機取水口近くに汚染水拡散を防ぐために設置したシルトフェンス外側から海水をくみ取り、浄化して港湾内に戻す。毎時30トンをくみ上げるポンプ2台を使い、24時間運転する。当初、60~70%のセシウムの除去を見込んでいたが、試運転の結果、より低い割合にとどまることが分かった。

     また東電は、第1原発2号機の取水口付近で13日午前に作業をしていた協力企業の60代男性作業員が、放射性物質の吸い込みを防ぐマスクのフィルターを付け忘れて作業していたと発表。その後の検査の結果、放射性物質の吸入はないとみられる。

    毎日新聞 2011年6月13日 21時03分

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    海産物の放射能汚染は、魚介類の中でも大型になるほど濃縮係数が上がる。
    地上の場合、土→植物→動物の3段階までで移行は終わる。ただし野生動物は肉食の場合、更に移行する。
    海洋の場合、海藻・プランクトン→小型魚・貝類→中型魚・甲殻類→大型魚と、移行回数はかなりの頻度になるため、長期に渡り、広範囲に拡大していく。

    魚介類の場合、移行回数の多さから濃縮される問題が大きい。
    例えば、プランクトン1個体に1核種あったとして、プランクトン1000個体食べた小型魚(1000)→小型魚1000個体食べた中型魚(1000000)→中型魚1000個体食べた大型魚→(1000000000)
    このように濃縮係数が上がっていく。マグロのように20年も生きる魚はかなり貯め込むことになる。
    排出される分もあるため多少数値は下がるが、大型に成長する魚は太るために体内に貯め込む体質だ。
    そのため、アメリカの洋上水爆実験の後、被曝マグロと呼ばれ、不買運動が起きている。
    また、実験直後より6ヶ月後に獲れた魚介類の方が汚染率が高かった。

    陸上では人間も外部被曝してしまうため早急の除去が必要だが、海産物を多く食べる日本にとっては、海水の汚染が長期に渡って危険なものになってしまう。

    もし、魚を食べたかったら、小型魚か中型魚で、骨・内臓・頭・エラを取り除いた身を食べること。
    なるべく福島原発から遠い産地のものを食べること。


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