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    電気自動車5分で急速充電、ベンチャーが特許

    宇都宮市のベンチャー企業「エネルギー応用技術研究所」(菅野(すがの)富男社長)が、電気自動車を短時間で充電できる大型蓄電器「電力貯蔵式急速充電システム」を開発し、国際特許を取得した。

     菅野社長によると、フル充電するのに30分以上かかるが、同システムでは約5分。複数の電気自動車を充電できるという。菅野社長は「自動車メーカーと共同して電気自動車の普及に努めたい」と意気込んでいる。

     菅野社長によると、現在の充電システムは電力会社から送られる電力を直接車に充電するため、送電線の容量を超える大量の電力を流すことができない。そこで電力を大型の蓄電池に貯めておき、充電が必要な車に蓄電池から一気に充電する方式を考えた。幅約10メートル、高さ約1・5メートルの大型蓄電池を使用すれば、100台の電気自動車に一度で充電できるという。


    無題
    模型を前に、急速充電システムについて説明する菅野社長


     菅野社長は福島県出身。自動車やバッテリーのメーカーに計約20年勤務したが、「電気自動車が普及するにはガソリンの給油と同じぐらいの時間で充電できるシステムが不可欠だ」と考え、2006年に宇都宮市で起業した。

     5年間にわたった研究は以前の会社で培った電気系統の知識をもとに、すべて一人で行った。アイデアについて自動車メーカーなどに話しても「蓄電池に一度電気をためる」という考え方はなかなかわかってもらえず、「本当に受け入れられるのか」と不安が募った。しかしここ1、2年、大型蓄電池を使った急速充電の合理性が理解され、同じ分野を研究するほかの会社も現れた。「このアイデアは実用化できる」と自信を深め、今年4月に特許を取得した。「やっと認められた」とほっとしたという。今後は自動車メーカーと共同して実用化を目指し、1、2年のうちに実証試験まで行いたいという。

     電気自動車を巡っては、栃木県が2日、一般への普及を目指す「とちぎ電気自動車等普及促進協議会」を設立。県や市が公用車として採用したり、道の駅に充電器が設置されたりするなど、普及促進が広がっている。

    2011年6月8日14時16分 読売新聞

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    これはいい技術だ。
    エネルギー応用技術研究所は、他にも新揚水発電システムの国際特許を取っている。
    この急速充電システムは、自動車メーカーだけでなく、時間貸駐車場や公共施設、コンビニ等にも有効なものだ。


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