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    量販店でケシ販売、観賞用ポピーとして…48店で回収指示

    量販店でケシ販売、観賞用ポピーとして…48店で回収指示

     麻薬取締法で栽培が禁止されている「ハカマオニゲシ」の苗が観賞用のポピーとして量販店で販売されていたとして千葉県、岐阜県などは6日、回収を指示したことを明らかにした。

     量販店を運営するカーマ(愛知県刈谷市)などによると、販売店舗は13都県の48店。平成21年9月から今年5月にかけ、同社やホーマック(札幌市)の系列店で、計336株が販売されたとしている。

     5月下旬に東京都の調査でも別の量販店による販売が発覚したが、千葉県などによると、栽培元はいずれも福島県南相馬市の同じ園芸業者だった。カーマなどは「ケシとは知らなかった」としている。植物は「オリエンタルポピー ビューティーオブリバーメア」の商品名で販売。ハカマオニゲシは深紅の花で、花びらの付け根に黒紫色の斑点があるのが特徴。

    MSN産経ニュース 2011.6.7 00:28

    ///////////////////////////////////////////

    不正けし(ハカマオニゲシ)の流通について

     本日18時00分頃、東京都他18県※より、各都県庁記者クラブにおいて別添のとおり発表を行った(別添は東京都作成のものであり、他県においても同旨の発表を行った)旨の連絡がありましたので、お知らせいたします。

     ※茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県、岐阜県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県、岡山県、愛媛県、香川県、福岡県、長崎県

    厚生労働省 平成23年5月6日

    ///////////////////////////////////////////

    不正けし(ハカマオニゲシ)の回収について

     平成23年5月20日、都内で「麻薬及び向精神薬取締法」により栽培等が禁止されている「ハカマオニゲシ」と思われる植物が発見され、流通状況を調査したところ、福島県の園芸業者からホームセンターを通じて「オリエンタルポピー」として販売されていたことがわかりました。
     また、当該植物について、東京都薬用植物園において形態学的な植物鑑別試験及び麻薬成分であるテバインの含有試験を行った結果、本日、当該植物が麻薬及び向精神薬取締法で規制されている「パパヴェル・ブラクテアツム・リンドル(和名:ハカマオニゲシ)」であることを確認しました。
     都では、都内販売店舗に対して注意喚起文書の掲示を指導するとともに、福祉保健局ホームページに当該品の写真等を掲載し、当該植物を購入した都民に対して注意喚起し回収を図ることとしたので、お知らせします。

    1 本件の概要
     本年5月18日、都民から「ハカマオニゲシと思われる植物が生育している」との情報提供があった。同日、現地(東京都東大和市)を調査したところ、ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種)と思われる「けし」を2株発見した。
     5月20日、所有者(都民)から当該植物(2株)の任意提出を受けるとともに、入手経路等の流通状況を調査した結果、当該植物は福島県の園芸業者で栽培され、1都18県のホームセンターを通じて消費者に販売されていたことが判明した。
     また、東京都薬用植物園で形態学的な植物鑑別試験、テバイン分析試験を実施し、それらの試験結果を踏まえ、5月26日、都は当該植物が麻薬及び向精神薬取締法で規制されている「パパヴェル・ブラクテアツム・リンドル(和名:ハカマオニゲシ)」であると断定した。

    2 流通状況等
     当該植物は、1ケース28ポット入りで、赤・白・ピンクの組合せ(各色9ポットに加え、赤・白・ピンクのいずれか1ポット)で出荷されている。
     なお、今回「パパヴェル・ブラクテアツム・リンドル(和名:ハカマオニゲシ)」と断定したものは赤色のものである。

    (1) 供給元
     大森プランツ株式会社(福島県南相馬市)
    ※種子を入手し、自社圃場で苗に育てて出荷

    (2) 販売者
     株式会社コメリ(新潟県新潟市)
    ※大森プランツ株式会社から苗を仕入れ、コメリホームセンターにて販売

    (3) 流通量
     株式会社コメリは2,744ポットを仕入れ、1都18県のコメリホームセンター (94店舗)にて、2,349ポットを販売。

    3 都内における流通状況
     都内7店舗のコメリホームセンターで196ポットを仕入れ、5月20日までに164ポットが販売された。

    4 都の対応
     関係各県へ情報提供するとともに、都内7店舗に対し、当該植物に関する店頭告知を行い、購入者へ回収の協力を呼びかけるよう指導する。
     また、福祉保健局ホームページに当該植物の写真を掲載し、当該植物を購入した都民に対して、回収への協力を呼びかける。
     なお、5月20日、株式会社コメリ本社からコメリホームセンター各店舗に対して、当該植物の店頭からの撤去が指示されており、現在、店頭販売されているものはない。

    5 都における試験結果
    (1) 形態学的鑑別試験
     厚生労働省の「大麻・けしの見分け方」に基づき植物鑑別試験を行った結果、ハカマオニゲシ(パパヴェル・ブラクテアツム・リンドル)と形態学的特徴がすべて一致した。

    (2) テバイン含有試験
     麻薬成分であるテバイン含有の有無を試験したところ、2株いずれからもテバインを検出し、含量はそれぞれ1グラム(湿重量)あたり0.9ミリグラム及び0.4ミリグラムであった。

    東京都福祉保健局 5月26日

    ///////////////////////////////////////////

    今回のオリエンタルポピーにハカマオニゲシが混入していた件についてご説明をいたします。

    弊社は2009年よりドイツ「イエリット社」から購入した種子系品種「PAPABER ORIENTARIS BEAUTY OF LIVERMERE」を毎年栽培しておりました。

     2009年、栽培にあたり花色がハカマオニゲシに似ているため、イエリット社日本法人に対して「PAPABER BLACTEATUM(ハカマオニゲシ)は日本では栽培が禁止されているのでこの品種と違うことを確認するように。」問い合わせを入れております。(イエリット社が千葉県薬務課へ問い合わせた時の証拠書類を東京都に提出済み)この結果、「オリエンタリスは一般に流通している園芸品種で栽培に問題ない。」との回答を得て現在まで栽培を続けておりました。(今シーズンは3000ポット程度の生産をしておりましたが3月11日の震災で出荷を停止しております。)

     しかし、5月23日、東京都にあるコメリの店頭で販売している品種から「ハカマオニゲシにきわめて近い品種を確認したため、国において鑑定をする。」と連絡が福島県からあり、また同時に「農場の出荷状況を調査したい」と申し出があり福島県の職員が来社し調査しております。
     5月26日2時30分東京都から「ハカマオニゲシが持つ成分が検出されたので、一般に流通している以上プレス発表し回収を進める。」という連絡がありました。私は、「原因が特定されない以上回収方法が決まらない」と考え、今回対象になった個体は種子の混入によるものなのか?品種の問題なのか?原因を調査したのか?東京都に回答を求めておりますが、未だ回答はありません。

     弊社は2009年から今日まで種子で4回、(約25000粒)根茎で1回、(1000本)輸入許可を得て輸入していて、もし品種の問題であれば全ての個体が不正となり未曾有の事件になります。若干程度の種子の混入で終わってほしいと願っております。このように、種子の混入であれば種子メーカー(イエリット社)の責任であり、品種の問題であれば国の責任と考えますが、都道府県の対応は現象だけをとらえて原因の追及はしておりません。

     過失がない販売店、生産者に責任を押し付けて終わりにすることを考えているのでしょうか?

     いずれにしてもハカマオニゲシが流通してしまった事実がありますので回収を進めてまいります。お客様には震災復興も未だ果たせず、またご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

    平成23年6月3日 大森プランツ株式会社 代表取締役 佐々木清志郎

    ///////////////////////////////////////////



    ハカマオニゲシはケシ科ケシ属の多年生植物。植物体中に高濃度の麻薬性アルカロイド、テバインを含むため、日本では麻薬及び向精神薬取締法により原則栽培が禁止されている。
    園芸用のオニゲシ(オリエンタルポピー)と外観や特徴、生活環境までまったく同じで、素人には区別はまず無理。
    栽培規制がかかっていない国から輸入された園芸用のオニゲシ(オリエンタルポピー)の種子袋にはよく本種が紛れ込んでいる。日本で仕分けした種子の袋にも本種が紛れ込んでいる場合がある。

    大森プランツはイエリット社日本法人の「問題無い」という回答で2009年から栽培・販売しているが、イエリット社・本社のドイツでは栽培規制がかかっていないのではないか?そのため、問題無いとする回答をした可能性がある。日本法人はただの商社でしかないから、本社へ問い合わせたに過ぎない。


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