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    東日本大震災:福島男性「献血断られた」 抗議受け日赤「教育再徹底」

    東京都赤十字血液センター(江東区)が、都内で献血をしようとした福島県いわき市の男性の家族から「原発事故による放射線被ばくを理由に献血を断られた」などと抗議を受けていたことが分かった。日本赤十字社側は「検診医が献血による心身への負担など健康に配慮し実施を見送ったようだ。福島県民の献血を断る規定などはないが、検診医の放射能への理解が十分でなかった可能性もあり、現場教育を再度徹底する」と話している。

     日赤本社や同センターによると、男性は5月26日、東京・お台場のイベント施設の移動献血会場を訪れた。男性が「原発の近くにあるいわき市から来たので、放射線を浴びているかもしれない」と話したため、検診医は「心配ならば控えた方がいい」などと答え、採血しなかったという。

     しかし、翌27日、男性の妻から同センターに「放射線で遺伝子が傷ついているかもしれないなどと言われ、献血を断られた」と抗議があったという。

     日赤は4月1日、全国の血液センターに対し、国が定める原発作業員の累積被ばく限度量などを参考に、福島第1、第2原発で累積被ばく量が100ミリシーベルトを超えた作業員については「本人の健康状態への配慮」を理由に半年間、献血を制限する方針を通知した。しかし、一般の福島県民については「通常、100ミリシーベルトを超える被ばくは考えられない」と制限していないという。

     日赤側は「遺伝子が傷つくという話は一般論として説明したようだが、誤解されたのかもしれない。検診医の配慮は過剰だった可能性もあり、通知の趣旨を改めて徹底する」としている。

    毎日新聞 2011年6月7日

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    差別されたととらえる被害者意識。
    「心配ならばやめたらいい」と献血者に対してアドバイスとして言われた事が、「放射線で遺伝子が傷ついているかもしれないなどと言われ、献血を断られた」と、差別されたと解釈している事。
    言葉がつながらないのがおかしい。

    ただ、福島県民への差別ととられるニュースだが、別の問題ではないか?
    被曝により造血細胞が損傷し、血中の白血球が減少し、免疫力が落ちる。
    100mSvを超えた作業員のみ、「本人の健康状態への配慮」として半年間の献血を禁止にしたが、住民でも超えている可能性もある。内部被曝の検査をしなければ分からないだろう。
    つまり、健康を損なわない人から献血すべきと言う事。
    別の意味では、被爆者の血液が他人に輸血されて悪影響を与えないか?という疑問。
    むしろこっちの方が今後の問題としては大きい。


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