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    ヤクザ者が泣き…花火も祭りも自粛「炊き出しにでも行くか」

    ■花火

     4月に開催予定だった春期熱海海上花火大会(静岡)を皮切りに、7月の長良川中日花火大会(岐阜)、安倍川花火大会(静岡)、8月の有明海花火フェスタ(福岡)など、各地で花火大会の中止が相次いでいる。東日本大震災を受け、「被災者心情への配慮」が理由だが、これに困惑しているのが花火業界である。茨城県の打ち上げ花火業者によれば、「開催の可否は主催者側の判断に任せるしかないが、いざ実施するとなったとき、すぐに花火を出荷できるように平常通りの業務を続けるしかない」と主催者の判断待ちの状態。そんな不安のなか、納品の準備だけは続けるという厳しい立場に置かれている。

     東京は三大花火大会のうち、東京湾大華火祭はすでに中止を決め、残る隅田川花火大会と神宮外苑花火大会は検討中だ。全国的にも、協賛金や、仮設トイレなど必要物資の不足、消防や警察の協力確保の困難などの理由で開催を危ぶむ声は多い。ただ、東京では葛飾区が開催を決めており、やれないことはない。


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    「ひとつ中止になるとそれがどんどん波及して自粛となり、結果的には日本全体が暗くなってしまうと思います。中止は簡単だが、花火は夢と希望を与えるもの。ぜひ開催してもらいたいです」(業者)

     被災地の仙台七夕花火祭りは現在検討中だが、秋田の大曲や新潟の長岡では、「被災者に元気をあげたい」と開催の意向。暗く苦しい夜こそ、光が必要なのではないか。

     ■テキ屋稼業

     花火同様、浅草三社祭を筆頭に、各地の祭礼や音楽イベントで、開催中止の報。あおりをモロに受けているのがテキ屋衆だ。静岡県に本部を置く某テキ屋組織の中堅幹部に話を聞いた。

    「出店予定だった3月19日のよさこい祭り(浜松)をはじめ、震災発生からかれこれ10件以上のイベントが中止になっている。5月の北條まつり(小田原)もダメだし、出店を予定していた都内の花火もダメ。今後俺らはどうやって生きていけばいいんだよ!」

     ヤクザ者とは思えぬ泣き声だが、座して死を待つわけにもいかず、地元の商工会議所に義援金を届ける傍ら、イベント開催を促すなど行動を起こしてはいるが門前払いなんだとか。

    「桜が咲いているうちは花見の名所を回って、ホットドックを焼いてたけど、5月になればそれもダメ。そんなら炊き出しにでも行くか、なんて話してるよ」

    ZAKSPA! 2011.05.12


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