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    静岡茶葉からセシウム…健康影響ないレベル

    静岡県は11日、御前崎市の茶葉(生)から、過去10年間の最高値を上回る放射性物質のセシウムが検出されたと発表した。


     県は「福島第一原発から放出されたと推定されるが、健康への影響を心配するレベルではない」としている。浜岡原発周辺で実施している定期的な環境放射能調査で判明した。

     県が御前崎市で5月2日に採取した茶葉から、セシウムが1キロ・グラムあたり82・9ベクレル検出された。過去10年間の最高値は0・19ベクレルだった。

     県は7日にも菊川市で採取された茶葉(生)を分析したところ、御前崎市の茶葉を上回るセシウムを111・0ベクレル検出。茶葉10グラムを430ミリ・リットル、90度の湯で60秒間浸出した「飲用茶」からは4・32ベクレル検出された。

     飲用茶は、厚生労働省の暫定規制値500ベクレルの約115分の1だった。県茶業農産課の白井満課長は「検出された値が小さく、影響は大きくない」と述べた。
    農家など戸惑い 県の発表を受け、茶業界からは戸惑いの声が広がった。調査地点となった菊川市内の茶農家の男性(54)は「一番茶の時期に発表があって驚いたが、あくまでも基準値以下。消費者には安心して茶を飲んでほしい」と困惑した様子。別の茶農家の男性(55)も「高い数字が出たことはショックだが、数字がひとり歩きして、消費者が危険だと誤解しないか心配だ」と、不安を隠さない。

     菊川市や御前崎市の一部などを管内とするJA遠州夢咲の中山豊彦茶業部長は「数値は暫定規制値を下回っており、安全は証明されていると考える。ただ、消費者がどう受け止めて反応をするのか、風評被害が心配だ。正確な情報提供で、消費者の安心安全につなげたい」と話した。

    2011年5月12日16時48分 読売新聞

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    他にもタマネギ、浜岡原発周辺海域のシラスからも過去最高値の放射線量を検知している。
    静岡県が発表した環境放射線の測定結果を見ると、下田市が高いのは福島原発事故の影響だろう。
    次が磐田市、沼津市、静岡市。
    福島からの距離を近い順に並べると、下田市、沼津市、静岡市、磐田市。
    磐田市ということは、浜岡原発に近い。
    静岡県内の環境放射線等測定結果


    考えられることは、

    浜岡原発近辺は放射線量が高かった。
    福島原発事故前は測定していないため比較ができないが、元々、放射線量が高い可能性がある。

    風が海側から吹くため、空間放射線量が高い。
    御前崎は駿河湾に飛び出すような地形のため、内陸にへこんでいる静岡市よりも海風が強い。
    御前崎に近い磐田市も一定の影響を受ける。

    チェルノブイリでも、かなり離れた所にホットスポット(放射線量が高い地)が確認されている。

    静岡産もだめか。


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