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    ファイル:中国で「偽造フカヒレ」横行 エキスに有害物質

    中国の飲食店や市場で偽フカヒレやフカヒレエキスが大量に流通していることが分かり、当局が調査に乗り出した。飲食店では偽物を高値で提供しており、業界では「公然の秘密」だったという。国営中国中央テレビ(CCTV)が8日報じた。偽物は江蘇省南京市内の結婚式場など各地の飲食店で使われていたほか、北京市内でも販売されていた。市内の飲食チェーンでは風味を似せるためフカヒレエキスという調味料も使われていた。

     フカヒレは高級食材だが、偽物は1袋数百円程度。飲食店では、これを1皿数千円で客に提供しているという。報道を受けて、北京市当局などが海鮮市場の実態調査に乗り出した。偽物は食用ゼラチンや海藻由来の成分などで作られており、本物と違って弾力がなく引っ張ると切れるという。

     専門家が成分を調査したところ、偽フカヒレから有害物質は検出されなかったが、フカヒレエキスからは基準値を超える有害物質が検出された。業界では「約4割が偽物」との指摘も出ている。

    毎日新聞 2013年01月10日 東京夕刊

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    以前は庶民が食する製品にゼラチンで偽物を作っていたが、最近はフカヒレやツバメの巣などの高級品もゼラチンで作られて偽物が出回っている。
    偽フカヒレの原料とされるゼラチンには植物性と動物性があり、海藻由来のものと混合して冷めても形状を保つ工夫をしているものもある。

    近年、フカヒレの材料とされるフカ(チョウザメ)の乱獲により、天然物は減少している。
    大生産地である地中海では漁獲量制限も行っている。
    しかし、養殖も行われており、茨城ではフカヒレの産地として観光化しようとしている。

    フカヒレは冷凍や乾燥などの状態で流通しており、天然・養殖という表記は使われていない。
    天然であっても乾燥させたら加工物となるため、生鮮食品の扱いでなくなってしまう。
    天然である場合に表記されているかもしれないが、消費者にはほとんど知らされていない。


    ゼラチンを食べたい人は食べることができればいいのかも知れない。
    しかし、こういった偽物に対して是正を促すのは、消費者がむやみにありがたがって食べないことだ。
    ゼラチンを食べたいのなら鶏皮や豚脂を食べればいい。
    ただ、ゼラチンを直接食べてもほとんど体内に取り込まれない事実を知っておくことだ。


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