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    マグロ初値、さすがに高すぎ? 史上最高1億5千万円

    マグロ最高値1億5540万円 築地初競りバトル過熱

    東京都中央区の築地市場で5日、水産物の初競りがあり、222キロの生鮮本マグロが史上最高値となる1億5540万円(1キロあたり70万円)で競り落とされた。最高値の更新は3年連続で、昨年の5649万円を大幅に上回った。競り合いの過熱ぶりに、関係者からは疑問の声も上がっている。

     競り落としたのは、築地を中心に全国で50店舗を展開する「すしざんまい」の運営会社。同社は2年連続の最高値獲得となった。

     競りは1キロ2万円で始まり、約2分かかった。通常だと、1匹の競りは数秒で終わるという。「白熱したね」と木村清社長(60)。「今年こそ景気がよくなってほしい。マグロに高値がつくとわくわくするでしょう」と話した。7千万~8千万円で落とせると踏んでいたが、競り合った相手がなかなか降りなかったため、つり上がったという。

     築地市場の関係者によると、最後まで競り合ったのは、香港ですしチェーンを展開する実業家。近年、東京・銀座の高級すし店と共同購入する形で最高値争いに加わり、すしざんまいと「デッドヒート」を繰り返している。

    朝日新聞 2013年1月5日11時46分

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    大間の漁師、親子2代で最高値 「ピンときません…」

    最高値をつけた222キロのマグロを釣り上げたのは、青森県大間町の漁師で第38美吉丸(19トン)の船長、竹内大輔さん(36)。

     「値段で『すごい』ということはわかりますが……。ピンときません」。ただただ驚く。

     マグロ漁師の3代目。父親の竹内薫さん(62)も2001年、当時の最高値2020万円を獲得している。親子2代の快挙に、薫さんは「よほど運がいい親子なんだろうなあ」と顔をほころばせた。大輔さんも「おやじを超えるのが目標だった」と喜ぶ。


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     今季は津軽海峡で大しけが続く中、積極的に出漁。昨年末の終漁前日の29日に「大魚」を釣り上げた。

     築地初競りの最高値といえば、例年、大間の指定席だった。ところが、一昨年、津軽海峡を挟んだ対岸の北海道・戸井にその座を奪われた。

     大間漁協はその翌年から、年明けの出漁日を早めて3日夜にし、築地の初競りに送り込むチャンスを増やしてきた。昨年はそれが奏功して4日に水揚げした魚で王座を奪還している。

     大間漁協の浜端広文組合長(71)は「今年も1位を守れてよかった。注目の初競りで最高値をとれば、黙っていても、大間ブランドの宣伝になる」と話した。

    朝日新聞 2013年1月6日03時00分

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    「広告だと思えば安い」 驚異の値段に賛否両論

    異様な高値を疑問視する声もある。

     築地市場のある大手荷受会社は「今回は当初から『1億円を超えるのでは』と言われていた。そうでないとマスコミにもインパクトがないから」。競りの予算に宣伝広告費を充てる会社もあるといい、「純粋なマグロの評価による値段ではない。宣伝だからと、冷ややかに見ている」。

     この日、大間産の本マグロは他に3本あったが、1キロ2万8千~4万3千円で、最高値のマグロの20分の1程度だった。


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     食文化研究家の熊谷真菜さん(51)は「日本人はとにかく初物好き。1年間、初競りで最高値をつけた店という箔(はく)が付く。広告費と考えれば安いのではないか。こんな高額の競り合いは経済的に突出した東京ならではの現象です」と指摘する。「冬はフグやカニなどおいしい海の幸がたくさんある。今回の最高値のマグロが目の前にあれば食べるだろうが、私は足を運ぼうとは思わない」と語った。

     マグロの生態に詳しい近畿大学の熊井英水(ひでみ)教授(77)は「ご祝儀という面があるにしても、驚異の値段だ」。本マグロは資源の枯渇が懸念され、国際的に漁獲枠が定められている。「これだけの高値がつくほど希少な資源なんだという認識が広がるのではないか」と話した。

    朝日新聞 2013年1月6日03時00分

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    マグロ初値、さすがに高すぎ? 史上最高1億5千万円

    5日にあった東京都中央区の築地市場の初競りで、222キロの生鮮本マグロが史上最高値となる1億5540万円で競り落とされた。昨年出た過去最高値の3倍という高騰ぶりに、「市場価格をゆがめている」などと批判の声も上がっている。

     午後3時過ぎ、同区築地の「すしざんまい」本店。詰めかけた報道陣と見物客の前で、木村清社長(60)が朝に競り落とした史上最高値のマグロを解体し始めた。日本刀のような長い包丁を振るって切り分ける。

     競り落とした値から考えると1貫あたり4万~5万円相当だが、大トロ(398円)などの通常価格で提供した。最高値のマグロを一口でも味わおうと100人を超す行列ができた。大トロをほおばった女性は「歯ごたえがあって、甘い。おいしい」。

     最高値の更新は3年連続だ。昨年の5649万円を1億円近く上回った。

     近年、銀座の高級すし店と香港のすしチェーンが共同購入の形で競りに参加。すしざんまいと、その年一番のマグロをめぐって「デッドヒート」を繰り返し、年々、高騰してきた。

     その銀座の高級すし店の店主は「今年出せるのは5千万円まで。超えたところで降りた」と話す。その後は香港チェーンの実業家が競り続けたという。店主は「昨年の価格でも常軌を逸している。宣伝効果があっても『金に飽かして』と言われかねない」と話す。

    ■高値、1本だけ

     こうした飛び抜けた値が付くのは1本だけだ。この日競りにかけられた生鮮マグロは全体で654本。そのうち最高級の大間産は他に3本あったが、1キロ2万8千~4万3千円だった。

     過熱する一方の最高値のマグロ争奪戦に、疑問の声が上がっている。

     仲卸各社でつくる東京築地魚市場大物業会の伴忠夫会長は「最高値のマグロばかりが報道され、一部事業者の過剰な競争を引き起こし、市場の価格形成機能に影響が出かねない」と懸念を示す。

    朝日新聞 2013年1月6日09時09分

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    競り落としたのは、築地を中心に全国で50店舗を展開する「すしざんまい」を運営している喜代村で、木村清社長は、「宣伝のためではない」と答えているが、十分宣伝になっている。
    テレビ各局でニュースで取り上げられ、ほとんどのネットニュースでも掲載されている。
    店名の「すしざんまい」や会社名の「喜代村」が表記されていないニュースもあるが、映像や画像に映っている木村清社長を観れば、一目で「すしざんまい」かと分かる。
    テレビCMの費用対効果と比べると、これほど大きな宣伝効果はない。

    クロマグロが高い印象を与えることに懸念を示す漁業関係者と、ブランド力を高める効果を期待する大間の漁業関係者、タダで宣伝効果になる落札会社。
    それぞれの思惑は、それぞれ違うものであり利害関係というよりも、関係せずとも複雑に絡み合っている。
    しかし、消費者にとっては、少しでも安価に食べれるものとして流通してほしいと願う。

    釣り上げた業者は落札額の8割を手にする。
    本当に年始のお年玉をもらったようなものだ。


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