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    八ツ場ダム建設を推進 太田国交相「継続の決定を尊重」

     太田昭宏国土交通相は27日未明の就任会見で、八ツ場ダム(群馬県)について「(民主党政権が)継続と決定したことを尊重する。早期完成へ取り組みを進めていく」と述べ、建設を推進する考えを示した。ただ、現在見送られている本体工事への着工の見通しは明言しなかった。


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    就任記者会見をする石原伸晃環境・原発担当相=首相官邸で2012年12月27日午前1時34分



     八ツ場ダムは、民主党が2009年の総選挙で中止を公約し、無駄な公共事業の見直しをうたう「コンクリートから人へ」のスローガンの象徴だった。ただ、民主党政権は「地元の声などを考慮した」と昨年末に建設再開に転じていた。本体工事については、利根川水系の河川整備計画などをつくってから判断する、と見合わせてきた。

    朝日新聞 2012年12月27日10時51分

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    新政権に入閣した公明党・太田昭宏国土交通相は八ツ場ダムの建設を民主党政権が継続を決定したことを尊重して進めていくと発言。

    石原伸晃環境・原発担当相が、東京電力福島第1原発事故で生じた1キロ当たり8000ベクレル超の放射性セシウムを含む焼却灰など(指定廃棄物)の最終処分場建設に地元が反対していることに対して、27日未明の就任記者会見で「(最終処分場を)受け入れる側の気持ちは分からないではないが、専門家が決めたことなので、フォローアップはさせてもらう」と述べ、民主党政権が決めた現行方針を当面は踏襲する考えを示している。

    この2つの事例は民主党政権時に取り決めた内容をそのまま引き継いで実施しているようにも見える。

    それぞれの事案をを民主党政権時の判断を同様の意見として踏襲しているだけなのか、優先度の低い事案は前政権の案をそのまま引き継いでいるだけなのか、既に討議して決定した内容なのか。
    この判別は、今のところ分からない。

    1つ思えることは、事が進んでいない事案は今後の検討に位置付け、既に着手して実行している事案は進めるという方針に見える。
    つまり、既に着手しているものは完成させる方向だが、これから建設に着手するものはとりあえず検討することにしているという、振るい分けの判断に見えるということだ。

    別の観点では、以前の自民党政権時に決めた事案を民主党政権になって討議し、その上での最終決定になったものはうまく受け入れて、討議が進んでいない事案は先送りにしているという構図にも見える。
    そして民主党政権時に覆した事案に関しては後回しにしている。


    自民党の「勝って兜の緒を締めよ」という姿勢は、衆議院選の開票速報から伝わってくるが、政局に偏り過ぎて、広く知識を持った人材の入閣や意見の取り入れが少ないようにも見える。
    つまり、政局ありきでの政策に走りやすい傾向にある気がする。
    諸外国が懸念している「右極化が進む政権」という危険な見方においては間違っていないかもしれない。


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