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    牛生レバー:7月から禁止

    牛生レバー:7月から禁止

    焼き肉店などで牛の生レバー(肝臓)の提供を禁じる時期について、厚生労働省は7月1日とする方針を固めた。業界の反発は根強いが、一般の意見を募る手続きを経た上で、禁止はやむを得ないと改めて判断したとみられる。食品衛生法に提供禁止の基準を設け、違反すると2年以下の懲役または200万円以下の罰金とする罰則規定を盛り込む。

     厚労省は昨春発生した焼き肉店での集団食中毒事件を受け、昨年10月にユッケなどの生食用牛肉(内臓を除く)の衛生基準を厳格化。更に、生レバー内部から病原性大腸菌O157が確認されたことで、同省薬事・食品衛生審議会の部会が3月「食中毒を防ぐ手段がない」として、提供を禁じるべきだとする意見をまとめていた。

     同省は、内閣府食品安全委員会が提供禁止の方針を了承したことを受けて18日までパブリックコメントを実施したが、加熱殺菌以外に安全性を確保できないとの判断は覆らなかった。

    毎日新聞 2012年05月20日 08時00分

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    牛生レバー:「禁止は過剰介入」と業界反発

    厚生労働省が7月1日から提供禁止に踏み切る方針の牛生レバー。昨秋の生牛肉全般(内臓除く)に続く規制強化について、同省は「安全が最優先」と強調する。しかし、生肉のリスクは周知の事実だけに、焼き肉店など食肉業界は「何を今更。食文化への過剰な介入だ」と反発、見直しを訴え続ける構えだ。

     契機はチェーン店「焼肉酒家(やきにくざかや)えびす」の集団食中毒事件。厚労省は原因の腸管出血性大腸菌が牛から多く検出されることなどに注目し、昨年10月、牛生肉表面の削り取り(トリミング)や専用加工設備の確保を業者に義務づけ、営業停止処分など罰則も盛り込んだ。通常1年程度かかる制度改正が異例のスピードで進んだ背景には政府の意向もあった。

     この過程で問題になったのが生レバーだ。内臓以外の生牛肉による食中毒は98〜10年に5件しかないのに、生レバーは同じ期間で116件も発生。改めて調べると、腸管にしかいないとされていた病原性大腸菌O157が肝臓内部でも確認され、提供禁止は不可避との判断に傾いた。「生産者への打撃や『食べたい』という消費者の気持ちも分かるが、食の安全が最優先される時代になった」と厚労省幹部は語る。

     しかし、業界関係者の目には、この対応が「チグハグ」としか映っていない。O157の集団食中毒の多発を受け、厚労省は98年、牛レバーや牛刺し、牛たたきなどについて、トリミングや適正に処理された肉への「生食用」表示などの衛生基準を通知。この時は「生食が国民の生活に定着している」として基準の強化にとどめていた。

     しかし罰則がないことから、通知は形骸化。例えば群馬県が07年に実施した焼き肉店への抜き打ち検査では、122店のうち「生食用」表示を守っていたのは1件だけで、ほとんどが基準自体を知らなかった。都道府県の担当課長でつくる連絡協議会が02年以降、罰則を設けるよう毎年要望していたのに、厚労省が放置していたことも業界の不満を助長した。

     生レバーの「復活」について、厚労省幹部は「安全が確保できればありうる」と話すが、審議会のある委員は「実際には難しい」との見方。大阪市立大の西川禎一教授(食品微生物学)は規制強化はやむを得ないとしつつ「食中毒が重症化しやすい子供や高齢者だけ規制する選択肢もあったのでは」と話す。

     一方、全国食肉事業協同組合連合会の小林喜一専務理事は「一部の店がずさんだっただけで生の牛肉全てがやり玉に挙がった。衛生管理を徹底すれば生でも提供可能だ」と憤っている。【井崎憲】

     ◇焼肉酒家えびす集団食中毒事件
     昨年4月、生肉のユッケなどを食べた181人が食中毒症状を訴え、計5人が死亡。被害は富山、石川、福井、神奈川の4県に及び、被害者から病原性大腸菌O111やO157が検出された。富山県警や警視庁などが汚染原因の特定や店側・卸商の衛生管理上の過失の有無などを捜査中。

    毎日新聞 2012年05月20日 08時00分

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    牛生レバー提供禁止。罰則規定付き。
    当然だろう。殺菌する方法が加熱以外にないのだから。
    更に、罰則を設けないから悪いという自分たちのケツ拭きを政府にさせるという、本末転倒なことを言ってる。
    業界関係者たちが衛生基準を守らなかったから食中毒が起きているのは事実。
    牛生レバーが禁止になっても売上は変わらんだろうし。


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    まとめtyaiました【牛生レバー:7月から禁止】

    牛生レバー:7月から禁止焼き肉店などで牛の生レバー(肝臓)の提供を禁じる時期について、厚生労働省は7月1日とする方針を固めた。業界の反発は根強いが、一般の意見を

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