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    O157食中毒の「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」の対応がまずいようだ

    RocketNews24や他の情報サイトが「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」のO157食中毒事件の対応を連日記事にしている。


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    【速報】ステーキハンバーグ&サラダバーけんでO-157による食中毒が発生

    歯に衣着せぬ発言で、インターネット上で注目を集めている株式会社エムグラントフードサービスの代表取締役社長井戸実氏。その同社の経営する『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』鵜野森店で食中毒が発生したことが明らかになった。神奈川県・相模原市の保健所の調べによると、病原性大腸菌O-157が検出され、同店は3日間の営業停止処分を受けている。

    この事実は神奈川新聞のオンライン版「カナロコ」が2011年11月8日に報じているものだ。それによると、10月23、24日に同店で食事をした4名が、下痢や腹痛などの食中毒の症状を訴え、検便の結果O-157が検出されたとしている。このことについて、インターネットユーザーは次のように反応している。
     
    ・ ステーキハンバーグ&サラダバー けんで食中毒が発生したことについて、ネットユーザーの反応
    「たまたまだろ」
    「嫌なら来るな」
    「O157が嫌なら来るなよ」
    「誰だっけ」
    「さて社長はどんなコメントするか」
    「ざまああああああ」
    「あれ? 来ちゃったの?」
    「自業自得」
    「てをあらおー!」
    「これはまずいな」
    「とうとう被害者を出してしまったな」
    「ステーキがうめえええええええええええw」
     
    ……など、驚きを隠せないようである。社長の井戸実氏は以前にTwitterやブログで、「まずい」と訴えた客に「口に合わないんだから来なければ良い」や、社長の人柄に不信感を持った人物に対して「二度と来んな」と発言している。

    はたして、今回はどのように対応をするのだろうか、早くもネット上では注目が集まっているようだ。いずれにしても、今回被害にあった皆さんが一日も早く快復することを願うばかりだ。

    2011年11月8日

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    ステーキけん食中毒に見る他社との対応比較 / 広報・社長共にTwitterでダンマリ、デマらしき内容も流れる

    10月23・24日に「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」鵜野森店にて発生した、病原性大腸菌O-157による食中毒事件。

    経営会社のエムグラントフードサービス発表によると幸いなことに症状が見られた4名の病状は軽微とのことだが、ネット上では不確定だがデマと思わしき内容などがブログサイトに掲載され、物議を醸している状態だ。

    以前に起きた「焼肉酒家えびす」のように死者が出るならこのようになるのは当然の結果だが、なぜ軽微な症状でこのようにネットで炎上するのだろうか? それは情報公開の速度や、社長などのTwitterでの対応があまり良くないとの指摘がある。
     
    ■WEBでの対応
    例えば2月6日にロイヤルホスト小田原店で起きた、牡蠣のノロウイルスによる食中毒では事故発生翌日に同社ホームページ、Twitterでも情報を公開し、謝罪をした。

    それに比べ今回は10月23日に発生、2週間以上経過した後にページのみで情報公開と謝罪。潜伏期間(ノロウイルス 1~2日、O-157 2~3日)を考慮しても遅いと感じられる。

    更にロイヤルホストはお客様向けにも情報を公開していたが、エムグラントフードサービスは報道関係者向けページでのみPDFを掲載。常連であればあるほど不安に思うはずなのに、メディア向けにしか詳細を公開しないという点もあまりよろしくない。

    また、社長の井戸氏はTwitterやブログで「二度とくんな!」や「口に合わないなら来なければ良い」などの発言をしており、一部のネットユーザーからは快く思われていなかったようだ。

    食中毒についてもブログで「このキャラで通すのであれば、味はともかく衛生面については完璧にし、他で隙を見せてはならないはずだが……。
     
    ■O-157での食中毒ということ、調理過程にも問題
    O-157とは、症状次第で死に至るほど症状が悪化する場合がある。焼肉酒家えびすでのユッケによる死亡事件も、O-157によるものである。

    ユッケ事件については仕入れ先での処理内容の悪さについても指摘されていたが、今回は発表を見る限り店舗での『ハラミステーキ』調理過程に問題があるとされている。

    これについてまずい点を挙げると、けんではステーキのベリーレアでの提供を勧めていることから、衛生などについては常に気を付けなければならない部分であるにもかかわらず食中毒が起きた。

    いったいどのような調理過程だったのかは定かではないが現在はステーキには加熱時間の目安はユッケと違い定められていなく、ほぼ生での提供が可能なので、各店舗で使用する食材の鮮度などを見て適切な加熱時間で提供する必要があったはずだ。
     
    ■そもそもユーザー視点に立てていない
    井戸社長は大手ファミリーレストランのセントラルキッチン方式について批判しており、「セントラルキッチンで食中毒が起きたらチェーン全体が全滅する」と発言している。

    ただ、ユーザーの目線で見るとチェーンの全滅などは二の次で、「その店で安全な料理が提供されているか」のほうがはるかに大事。どこかの店で食中毒が起きてそこだけ行政処分を受け営業停止になるのは確かにそこの損失だけで済むかもしれないが、適切な調理方法が成立していない時点で言うべきではない。

    また、井戸社長はブログで「食あたり」と表現してた症状を「食中毒」と表現することについても問題提起しており、ユーザーが言い方よりも安全性を求めていることについてあまり理解していないのでは?という声も実際にインターネット掲示板などで意見としてあがっている。

    更に広報の彦坂氏も、通常Twitterで顧客と交流をしているにもかかわらず11月9日時点では完全にダンマリ状態であまり広報部長としての務めが果たされていない。前途のロイヤルホスト広報はTwitterで謝罪をするという対応を取っていた。別にTwitterで謝罪が必須なわけではないが、いつもユーザーと会話をしているのなら謝罪の一言ぐらいあっても良いと思われる。

    しかもなぜかステーキけんのCMに出ていた『はるかぜちゃん』が「せっかくステーキけんにきていただいたのに、こんなことになってしまった4名のかたの容態が、早くよくなるように祈っています(ω)ステーキけんにきていただいてありがとうございました(ω)そして、本当に申し訳ありませんでした(ω)」と謝罪をしており、社長と広報部長がTwitterで謝罪をせずにタレントが謝罪をするというなんだかよくわからない状態になっている。
     
    このようなことが重なり、ブログでは人が亡くなっていないのに「殺人ステーキ」といったタイトルの記事が多数あげられ、井戸社長がアレルギーについて問題のある発言をしていたとのデマと疑われる内容がインターネット掲示板で流れている。

    いくら対応に問題があったとはいえ、デマを流して良いということにはならない。今後食中毒の発生した店舗も行政の指導を受けて適切な調理方法をとると発表しているので、今までのユーザーもそういった怪しい情報に流されず、今後を冷静に見守ったほうがよいだろう。

    2011年11月9日

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    ステーキ店のO-157食中毒騒動 / 社長はダンマリなのにCM出演の10歳少女が謝罪

    『ステーキハンバーグ&サラダバーけん』(株式会社エムグラントフードサービス)鵜野森店で、O-157感染による食中毒が発生した。運営会社の発表によると、2011年10月23日と24日に同店を訪れた4名が体調不良をうったえ、うち3名がO-157に感染したという。

    『ステーキハンバーグ&サラダバーけん』といえば、Twitterやブログで豪快な発言をする代表取締役社長・井戸実氏が有名だ。いつもは連日のごとくTwitterに書き込みをしている井戸氏だが、食中毒後はダンマリ。

    井戸氏はインターネットユーザーたちから「最低だな」や「品質管理もあったもんじゃね」、「一歩間違えば、死亡事故を起こしていただろう」と批判を受けているのだが、ダンマリを決め込む井戸氏とは別のところから謝罪の言葉が飛び出した。『ステーキハンバーグ&サラダバーけん』のCMに出演していた美少女タレント・春名風花ちゃん(10歳)である。

    春名風花ちゃんは通称「はるかぜちゃん」と呼ばれており、『ステーキハンバーグ&サラダバーけん』のテレビCMに出演。自分に直接的な責任はないはずだが、食中毒で苦しんでいる人たちに対して心が痛み、以下のような公式謝罪文をTwitter上に掲載したのである。
     
    ・はるかぜちゃんの公式謝罪文(時系列順に掲載)
    「具合が悪くなった方達は、ぼくのCMをみてお店に足を運んでくれたかただったかもしれないと思うと胸が痛いです。広告にたずさわったものとして、深く責任を感じています。本当に申し訳ありませんでした」

    「そして、ぼくの広告やついったを見て、はじめてステーキけんに足を運んでくださった、たくさんのフォロワのみなさま。このたびは、みなさまに大変な心配をおかけして、本当に、ごめんなさい」

    「ぼくにとっては何年かぶりに受けた大切なCMのお仕事、精いっぱいやらせていただきましたが、たべにきてくれたお客さまの気持ちを思うと、もし放送されなくなってもあきらめなきゃいけないな、て思います」

    「せっかくステーキけんにきていただいたのに、こんなことになってしまった4名のかたの容態が、早くよくなるように祈っています。ステーキけんにきていただいてありがとうございました。そして、本当に申し訳ありませんでした」

    「このことについて、ぼくも今タイムラインで知ったばかりなので、何もくわしいことがわからなくて、これ以上のことが言えなくてごめんなさい。なにか連絡がありましたら、あらためてお伝えしたいと思います。春名風花」(引用ここまで)
     
    ……と、はるかぜちゃんは食中毒で苦しんでいる人たちに謝罪している。社長は株式会社エムグラントフードサービスの公式サイトにPDFファイルで謝罪文を掲載しているものの、それは形式的なもの。いつも雄弁にTwitter書き込みをしている井戸氏がダンマリをして、10歳の少女が謝罪をするという、違和感のある現象が発生しているのは確かだ。以下は、井戸氏とはるかぜちゃんに対するインターネットユーザーらの声である。
     
    「井戸実ヘタレすぎ」
    「はるかぜちゃんが言うならしかたないが金髪糞野郎は許さない」
    「井戸は恥ずかしくないのかな」
    「はるかぜちゃんは許した」
    「はるかぜ先生のネットリテラシーの高さには惚れる」
    「はるかぜちゃんはコドモなのにオトナすなあ」
    「井戸は以前にも自分が不利になったらブログやTwitterを辞めて逃げた」
    「謝るっていうより煽ってないかこれ。まあ子供なんだろうけど」
    「そもそも普通に考えりゃコイツが謝る必要なんてない」
    「人生で一番大事な時に逃げ隠れする。居たよな別の会社の社長で」
     
    ちなみに井戸氏は「会社の資金繰りがしんどいのがピークの時。1人で半泣きしながら食べた思い出の天玉そば。あー。写真撮ったのにフォルダに無いー」という書き込みを最後に、Twitterへの書き込みをしていない。単に忙しくて書き込みしていない可能性もあるが、多くの人たちが井戸氏によるTwitterへの書き込みに注目している。

    2011年11月9日

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    ステーキけんが食中毒による業務停止時に『設備メンテナンス』という張り紙か / ネットの声「客ナメすぎだろ」

    現在ネット上で炎上中の『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』のO-157による食中毒問題。

    経営のエムグラントフードサービスホームページには11月8日からお詫びの文章が掲載されているが、また新たな情報が確認された。


    1_20111110213729.jpg


    なんとお詫びを掲載した当日に食中毒を起こしたステーキハンバーグ&サラダバー けん鵜野森店に、「設備メンテナンスのため休業」という内容の張り紙がはられていたというのだ。

    それは画像投稿用の掲示板に投稿された写真から明らかになったもので、確かに見てみると「設備メンテナンスのため臨時休業させていただきます」という文章が書かれていた。

    画像の情報を見ると撮影日時は9日の朝となっており、なぜお詫びをホームページに掲載した当日から翌日に貼ってある紙に食中毒が発生したという内容を書かないのか疑問に思うところだが、これを見たネットユーザーたちは以下のような意見を述べていた。

    「客ナメすぎだろ」
    「こんな不祥事を起こして、どう始末つける気だろう。」
    「起こるべくして起こった感じだね」
    「しかしメンテナンスと偽って隠蔽しようとするわ最悪だな こういう店は潰れた方が良い」
    「お知らせにお詫び載せないのはだめだろ」
    「あれだけ横柄な態度だったくせに いざ立場が危なくなったら即遁走かよ」
    「ここ社長挨拶の近影がイメージ画像の会社だっけ あれクソ笑って心温まったがついにやらかしたのか」
    「本当の馬鹿だわ。飲食業を金儲けの道具にしか考えていない」
    「物事の善悪もわからないのがここの会社」

    ネットの意見をまとめるとあれだけTwitterなどで奔放な発言をしていた井戸社長や、お詫び文を出した日に店舗では一切食中毒が起きたということに触れない広報や店舗に対して怒りの声が多くあがっていた。

    だがこの張り紙について飲食店に詳しいA氏に話を聞いてみると、以下のような回答を得ることが出来た。

    「食中毒が起きて営業できない時にメンテナンスや店舗改装と言う店は他にもあります。なぜなら店舗で食中毒が発生し、調理器具を変更したりクリーニングをすることはある意味改装やメンテナンスとも言えるので、嘘はついていないし問題ないと思っている店があるのでしょう。ただ、ネットで叩かれており実際にバレるのにそういったことをするのは、さすがにお粗末な対応ですね。真摯に謝った方が絶対いいですよ。」

    確かにA氏の言うとおり業界での対応としては一般的なのかもしれないが、利用者から見たら「隠蔽している」と思われてもしょうがないだろう。まだまだネットの炎上は収まりそうにない状態だ。

    2011年11月10日

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    『ステーキけん』の食中毒騒動が異常なほどネットで炎上している理由

    現在インターネット上でも問題となっている、『ステーキハンバーグ&サラダバーけん』鵜野森店でのO-157食中毒騒動。いつもはTwitterに書き込みしまくっていた井戸社長が騒動後にまったく発言しないことや、店舗で業務停止の言い訳を「メンテナンスによるもの」とするなど、物議をかもしている。

    インターネットユーザーから事後対応のまずさが指摘されているが、そのバッシングの数が尋常ではないほど多い。バッシングが多い理由は、井戸社長のブログやTwitter、メディアからのインタビュー回答内容に一因があるといわれている。
     
    ■クレーム対応について
    社長のブログを見ると、肉が硬いとの指摘のメールに対して「顎を鍛えてください」や「不味いというクレームは無視する」などの回答をしており、味についてのクレームは基本的に受け付けていなかったようだ。

    ただ、味についてや焼き方へのクレームをおろそかにしていると、いつの間にか調理についてもおろそかになってくるという問題が発生する。肉材ごとの適切な焼き時間についても現場で適当になってしまい、結果食中毒が起きるという懸念がある。
     
    ■セントラルキッチン否定について
    井戸社長は週プレNEWSの取材に対し、以下のように語っている。

    「常識的な飲食チェーンの経営者って、売上額が200億円を超えるとセントラルキッチンと自社物流を持ちたがります。確かに工場で加工して店に運んでチンするだけだと、商品のクオリティを均一に保てるメリットはある。これは今や業界のスタンダードかもしれない。ですが、僕はこれを真っ向から否定します。自社のセントラルキッチンで食中毒が起きたら、チェーン全体が全滅するでしょう。だから食材の製造・加工はノウハウのある取引先の工場に細かく任せています。」

    これはある意味井戸社長は本当に表面上でしかものを見ていないといえよう。セントラルキッチンの大きな役目は、クオリティ均一化や現場での提供スピードの増加などももちろんあるのだが、それ以前にリーズナブルで美味しい商品を自社で開発でき、全ての店舗へ送ることが大前提である。

    ステーキけんで使用される食材はほぼ大手食材会社に発注をしていると思うが、それだと企業主導でのコストダウンや品質の向上はまずムリだ。また、セントラルキッチンについても大手チェーンは各地方に分けて設備を作っており、それぞれの地域に近い位置のセントラルキッチンで仕込みをした食材を店舗へ届けている。

    例えば店舗以外で食中毒が発生したとしても一つの食材会社に依頼していた場合、そこでまずい食材が出た場合全店舗に行ってしまうことになり、ある意味地方にセントラルキッチンを分散させていたほうがリスクは低い。また、自社で食材加工から出荷、店舗まで全て衛生管理ができるので、きちんとした工程を取ってHACCP認定された工場で作っていれば、そちらのほうがリスク低減としては良い選択と言っても良いだろう。

    つまり食中毒が現に発生してしまった以上、井戸社長の言い分は衛生管理のノウハウが無いから人任せにしていたと思われても仕方がなくなってしまったのである。
     
    ■ブログやTwitterでの発言・広報活動について
    「たかだか1000円の食い物でクレーム入れるな」、「年収500万の状態を改善しようと考えない人が買うんだから良いんじゃ無いのかな。アホだよね。 」など、井戸社長は度々低い年収について苦言を言ったり、安い食べ物でクレームを入れる人に対してブログやTwitterで文句を言っている。

    はっきり言ってしまうと、これは客商売をしている者としてはとんでもない行為である。国税庁の平成22年度の調査によると、サラリーマンの平均年収は412万円。つまり、平均的な給与を貰っている人間が頭に来るような発言を平気でしているのだ。

    特にステーキけんのような業態だと高所得者が利用することはあまり無いはずであり、地方ではウェブの閲覧者が少ないからまだ良いもののテレビなどでこれが報道されるようになった場合、大打撃を受ける恐れも十分にある。自分の稼ぎがそういった低所得者からのお金により集まっていることを分かったほうが賢明ではないだろうか。

    また、最低なのはネットで炎上しているにもかかわらず店舗の営業停止の張り紙には謝罪の一言もなく「メンテナンスにより休業」と書かれていたことである。飲食業界の一部では古くから常識になっているこの行為だが、これはインターネットが普及した現代で最もやってはいけないことであり、一気に信用を無くす対応である。

    また、広報もホームページでの謝罪が発生後2週間以上経過してからと非常に遅く、張り紙に食中毒が発生したと書かれていない時期にページで謝罪したこともまずい。一般の人が両方見たらどっちなんだと混乱することは明白なのに、何故こういった対応をするのか疑問でならない。顧客に対して上から目線な対応を日常行っているのであれば、絶対に問題を起こしていけない。
     
    このようなことが重なり、ネット上で報道を見たインターネットユーザーの怒りを買ってしまい、積もりに積もった燃料が今炎上しているのだろう。井戸社長は以前IT系の人間が飲食業をやるとほぼ失敗するとも発言していたが、WEBリテラシーの無い人間がTwitterやブログを自由に使ってしまうと失敗するという、あまりにブーメランすぎる例である。

    2011年11月10日

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    外食チェーン井戸実社長 今度は食中毒発生後に「問題」発言

    「ふらんす亭」などの外食チェーン店を展開する井戸実社長(33)が、またネット上の発言で物議を醸している。それも、ステーキのチェーン店で食中毒が発生した後のことだった。会社側は、発言についても調査して報告するとしている。

    井戸実社長のエムグラントフードサービスは、2006年9月に設立されたが、わずか5年のうちに百数十店舗を数えるほど急成長した。閉店した郊外の飲食店をそのまま利用するなどの手法で、コスト削減と低価格化を図っているのが特徴だ。

    「ステーキけん」で4人が食中毒症状

    食中毒が起きたのは、そのうち神奈川県相模原市にある「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」鵜野森店だ。相模原市保健所によると、2011年10月23、24日に牛ステーキを食べた4人が下痢や腹痛を訴え、うち3人から腸管出血性大腸菌O-157が検出された。11月8日に食中毒発生を発表するとともに、この日から3日間の営業停止処分にした。保健所は、原因食材の断定はまだできていないとしているが、エムグラントフードサービスでは、カナダ産ハラミカットステーキの調理に原因がある可能性が高いとして、安全確認されるまで提供を自粛することをサイト上で明らかにした。

    このニュースが流れると、ネット上では、井戸実社長が「問題発言」をしていると騒ぎになった。

    ツイッターで、発表前日の7日に、生焼けとクレームを入れてきた女性客がいたと報告し、「スタッフは100%悪い事をして無い」、さらには「この手のクレーム客は来ないで頂きたい」とまで言い切ったのだ。また、3日ごろには、「アレルギー?知らねーよそんなもん。何食ってもビクともしない体を作れや!」ともつぶやいている。いずれもツイート後すぐに削除された。

    保健所によると、食中毒の疑いで最初に店の立ち入り調査に入ったのが10月31日。とすると、井戸社長がこれらの発言をしたときには、すでに事態を知っていた可能性があることになる。

    会社側「発言についても調査して報告する」

    また、ネット上では、鵜野森店に張り出されたお知らせが批判を浴びている。営業停止になった2011年11月8日、臨時休業の理由として「設備メンテナンスの為」とだけ挙げられ、食中毒のことは一言も触れていなかったからだ。食品衛生法上は、張り紙に明示しなくてはならない決まりはないが、不誠実な店側の対応と受け止められているようだ。さらに、井戸実社長名でサイト上に出された「食中毒事故発生のお詫びとご報告」が、11月8日付になっているが、実際は9日に出されたものではないかとの疑問も出ている。

    井戸社長は、これまでも数々の「問題発言」で、波紋を呼んできた。

    フェイスブックでは2月23日、「たった1000円ちょっとの食事で30分もクレーム電話をし続ける奴の気が知れない。働け!」などと本音をぶつけた。また、肉が硬いとの苦情には「顎を鍛えてください」とメールしたことをブログで明かしたり、スカスカおせち問題で販売元を擁護するような発言をツイッターでしたりしている。

    飲食店関係者からは、店側の代弁をしてくれていると評価の声がある一方、ネット上では、客の批判や悪口を言うとは何事かと批判も多い。それだけに、今回の食中毒発生で、「とうとう被害者を出してしまったな」「さて社長はどんなコメントするか」「自己責任論が出るのか?」などと注目が集まっている。

    井戸社長は11月9日夕現在で沈黙したままだが、6日のブログでは、匿名の書き込みは気にしないとして、「便所の落書きにイチイチムキニなってたら胃潰瘍で死んじゃうってさ。そんな話」と書いている。

    エムグラントフードサービスの広報担当者は、取材に対し、こう説明する。

    「社長のツイッター発言は、個人的な発信であり、事実関係のすべては確かめられていません。現時点ではお答えできることはありませんが、食中毒の原因とともに調査してホームページ上で来週中には報告します。店のお知らせについては、今後は食中毒についても触れる段取りで進めています。サイトのお詫び文は、確かに11月8日に出しており、指摘されたことは間違いです」

    J-CASTニュース 2011/11/ 9 20:07

    /////////////////////////////////////////////////////////



    「焼肉えびす」のような批判が出る対応をしてほしくないと思っていたが、無理かもしれない。
    この店で食べたことは無いし、社長・井戸実を応援しようとも思っていないが、生肉ユッケが消える事態にまで発展したような、食べたいメニューが消えることが起きてほしくない。それだけだ。


    「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」の公式サイト

    ステーキハンバーグ&サラダバー けん 鵜野森店
    神奈川県相模原市南区鵜野森3-6-1
    042-741-4129
    11:00~23:30
    不定休


    R16沿い




    焼肉えびすも神奈川の東京寄りエリアで食中毒が発生している。
    関連はまったく無いが。


    ・カナダ産ハラミカットステーキの調理に原因がある可能性が高い。
    ・けんではステーキのベリーレアでの提供を勧めていることから、衛生などについては常に気を付けなければならない部分であるにもかかわらず食中毒が起きた。

    なんでカナダ産ハラミカットステーキのベリーレアにこだわっているのか?
    これは憶測でしかないが、食べた時に一番おいいのがベリーレアだったからだろう。でなければ、表面を焼いた後にオーブンで中までしっかり焼くか、鉄板で蓋をして蒸して中まで火を通すだろう。
    アメリカでは嚙み応えのある食感が好まれるため、アメリカ産肉も同様の特徴があるが、霜降り肉のような柔らかい食感を好む日本には、カナダ産の方が好まれると考えているのだろう。
    実は、食べに行く気にならなかった理由は、食べログの複数店のUP写真を見て、生焼け状態のものが多かったためだ。
    ハンバーグでも赤身が見えている。なのに、焼き石は付いてこないので焼きを入れることができない。
    自分は食中毒になりやすいので、このような店は基本的に行かないようにしている。
    しかも一定品質を保つセントラルキッチンを否定していたのなら、店によるばらつきも十分にあり得る。

    食中毒が発生しやすい状態のベリーレアで提供することにこだわっていたのなら、なおさら衛生管理を徹底しなければ危険だ。
    それを怠っていたというのが一番の原因だ。


    調理の問題と別の問題で、社長・井戸実の発言や、会社の対応だ。
    本音では同様のことを腹に持っている社長は、他の飲食店でもいるだろう。しかし、公の場ではそこまで言わない。それを本音で言い切っていた点では、面白いと思った。
    「焼肉えびす」の社長はワンマンだった。部下に噛み付いて誰もついくる人はいなかった。その点、井戸実はブログで売り上げの良かった店の店長を誉めていた。いい意味で正直な人かなと思った。
    しかし、会社の対応や衛生管理に対する姿勢はコストカットや「逃げ」の体制であると言わざるをえない。
    残念だ。


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