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    プランクトンも高濃度汚染 福島沖で東京海洋大調査

    東京海洋大のチームは15日、福島県いわき市の沿岸で今年7月に採取したプランクトンから、高濃度の放射性セシウムを検出したとする調査結果を発表した。小型の底生生物からも比較的高い濃度を検出した。

     東京電力福島第1原発事故の放射性物質が取り込まれたとみられ、プランクトンを餌とする魚類への影響が懸念される。石丸隆教授は「食物連鎖で魚にどのように濃縮されるか分からないので継続的な調査が必要だ」と話す。

     チームは7月上旬、いわき市の沿岸から60キロ沖までを船で航海し、プランクトンや小型の底生生物を採取。検出したセシウムは、沿岸近くのプランクトンが最高で1キロ当たり669ベクレルと高く、沖合10キロでは同6ベクレルと低くなった。また底生生物のクモヒトデからは同137ベクレルを検出。底生生物は海底にたまった放射性物質を取り込むため、今後濃度が高くなる恐れがあるという。

    MSN産経ニュース 2011.10.15 21:00

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    放射性物質の除去作業を行わなければ、やはりきれいにならない。
    海洋中だけでなく、海底に積もった放射性物質も除去しなければ、いつまでたっても漁業が再開できない。


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