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    枝野経産相:電気料金制度見直し 有識者会議新設を表明

    枝野幸男経済産業相は12日の記者会見で、現行の電気料金制度について、東京電力に関する政府の第三者委員会が指摘した問題点を見直すため、有識者会議を新設する考えを示した。料金計算の前提となる原価の算定が過大だったとされた点などに関し、経産相は「年明け以降、可能な限り早期に結論を得たい」と説明した。

     原発事業の拡大を支えた「総括原価方式」の抜本的な見直しに関しては、発送電分離論議など電力改革の在り方と関連するとして「どういう議論の進め方をしたらいいのか、しっかり考えたい」と述べるにとどめた。

     東京電力などは原発停止による燃料費上昇を受けて電気料金の値上げを検討しており、有識者会議は、この動きをけん制する場となりそうだ。枝野氏は「コスト削減が前提」と強調しており、値上げへのハードルは一段と高くなる。

     第三者委員会「経営・財務調査委員会」が今月3日に示した報告書は、この10年で料金原価が実際より約6千億円高かったと批判し、オール電化関連の広告宣伝費や業界団体の会費、寄付金などは計算から除外すべきだと指摘した。

     有識者会議は、こうした原価算定の精査を急ぐ。第三者委が指摘した原価などに関する情報開示の不備についても、公開を徹底させる方向で議論が進むとみられる。

     枝野氏は記者会見で、東電がホームページで「料金算定時に過大な原価計算を行ったことは一切ない」と反論したことに対し「主張があるなら第三者委のヒアリングで言うべきだった」と不快感を示しており、有識者会議でも電力会社への厳しい姿勢がにじみそうだ。

    毎日新聞 2011年10月12日 23時24分

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    東電に限らず、電力会社は全て福利厚生も原価に含めており、クラブ活動費やサークル活動費、職員専用の養護施設の建設・運営費も原価に乗っかる。PR活動の渋谷電力館も同様。
    利益となる原資は発電所の規模や専有面積に乗じてプラスされる仕組みになっており、社員寮や運動場、尾瀬湿原も含まれる。
    だから、どんどん土地を買って建物を建てるほど儲かる仕組みだ。
    しかも、地域独占企業なので、他社との競争原理も働かないため、コストダウンへの技術革新などすることもない。
    なんでこんな仕組みにしたのか?
    天下り先には都合がいいからだ。

    小出助教授は「東電は倒産すべき会社です。」と言い切っている。政治的な発言は、首を突っ込みたくないから控えているが、内情はよく知っている。
    それならば、電力会社を国営化ということも考えてもいい。天下りでなく左遷として隠ぺいされる危険もあるが。

    発電・送電を分けるという案が浮上したが、菅が孫にそそのかされて叫んだだけだったため、最近は全く聞かなくなった。
    しかし、今後のエネルギー政策として、どうしたらいいのか?脱・原発を叫ぶだけでは非現実的になってしまう。
    脱・原発に向けて、再生エネルギー開発の向上も発展も必要だが、仕組みを作り上げなければ崩れてしまう。


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