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    生命起源:もとになる複雑な有機物 海底地下で「進化」か

    アミノ酸を高温高圧の環境で結合させ、生命体を構成するたんぱく質のもとになる複雑な有機物の「ペプチド」が合成される仕組みを、東北大と物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の研究チームが解明した。従来、生命の起源は海中にあると考えられてきたが、ペプチドは海中では作られにくいという。今回の成果は、生命のもととなる複雑な有機物が、海底の地下で「進化」した可能性を示すという。米学術誌に近く掲載される。


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    アミノ酸をペプチド化した高圧合成装置を示す中沢弘基名誉フェロー


     研究チームは物材機構の高圧合成装置を使い、アミノ酸の粉末をカプセルに封入。1~5.5ギガパスカル(ギガは10億倍、1万~5万5000気圧に相当)の圧力をかけ、180~400度の高温状態を最長24時間維持した。生成物を東北大で分析した結果、最大で五つのアミノ酸分子が結合し、ペプチド化したことが分かった。同じ温度では高圧になるほど、ペプチドが長時間存在し、生成量も多かった。実験での条件を地球に当てはめると、深さ6~45キロの地中の状態に相当するという。

     物材機構の中沢弘基(ひろもと)名誉フェローは、アミノ酸がペプチド化する仕組みについて「海中ではアミノ酸の結合は分解しやすい。40億~38億年前、大量の隕石(いんせき)が海に落下してアミノ酸が生成された後、粘土の粒と結びついて海底に沈み、プレート(岩板)に載っている堆積(たいせき)層の中でペプチド化したのではないか」と説明している。

    毎日新聞 2011年9月28日 20時28分


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