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    復旧しても「特急電車足りない」 JR紀勢線 流された橋の向こうに3編成

    台風12号による紀伊半島豪雨で、半島を一周するJR紀勢線の複数の橋梁(きょうりょう)が流されたことから、新宮駅(和歌山県新宮市)の留置線にJR西日本と東海の特急列車が“閉じ込め”られ、車両のやりくりがつかない状態となっている。特にJR西では影響が大きく、紀伊勝浦まで復旧したものの、運行本数は災害前の半分以下となる。

     JR西によると、紀勢線の特急には、京都や新大阪から白浜(和歌山県白浜町)・新宮行きの「スーパーくろしお」「くろしお」「オーシャンアロー」があり、災害以前は白浜-新宮間でも1日7往復が走っていた。だが、豪雨で那智川にかかる橋梁(那智勝浦町)が流失したため、橋より東側にある新宮駅では、止めてあった「スーパーくろしお」2編成(12両)と「オーシャンアロー」1編成(6両)の計3編成が取り残されたため、特急3編成はしばらく使用不能だ。

     さらに白浜に止まっていた「オーシャンアロー」1編成も冠水で機器類が故障し、修理に手間取っている。計4編成が使えなくなったため、災害前と同規模での運行は難しいといい、26日に橋の手前にある紀伊勝浦まで復旧したものの、特急は2往復に減便する。


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    那智川にかかる橋梁の流出で回送できず、JR紀勢線新宮駅に取り残された「スーパーくろしお」2編成。JR東海のディーゼル特急「ワイドビュー南紀」(左から2番目)も見える=和歌山県新宮市


     一方、JR東海では、熊野市駅(三重県)構内の橋梁設備の一部が流されたことから、熊野市-新宮間が不通となり、ディーゼル特急「ワイドビュー南紀」(名古屋-紀伊勝浦)2編成(8両)がやはり新宮駅に取り残された。熊野市駅の設備は10月には復旧する見込みというが、JR西が管理する新宮駅で冠水によるポイント故障もあり、JR東海では「駅のポイントが戻らなくては、不通は解消できない」としている。

     JR西の状況はさらに厳しい。紀勢線の特急は全て電車のため、非電化の熊野市-新宮間を復旧させ、三重県経由で大回りをさせようとしても、“自宅”のある日根野電車区(大阪府泉佐野市)まで自力では戻れないからだ。解決に向けた具体的な計画や方法について両社とも「今の段階では何とも言えない」としており、問題の解決までにはまだ時間が必要という。

     旅館やホテル業者でつくる「南紀勝浦温泉旅館組合」の中定俊副組合長(63)=和歌山県那智勝浦町=は「少しでも特急が戻ってくれるのはありがたいのですが、1日も早い全面復旧を望んでいます」と語った。

    MSN産経ニュース 2011.9.26 14:00


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