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    知られざる“少年愛”の世界 ショタコンになった32歳男の真相

    男はなぜ少年愛にはまったのか。今月5日、32歳の男が、中学2年の男子生徒2人を性欲のはけ口にしていたとして、警視庁少年育成課に児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されていたことが発覚した。逮捕・起訴された茨城県古河市本町、アルバイト、若林奨(たすく)被告(32)の携帯電話やデジタルカメラからは、裸の少年らの動画や写真6千点以上が見つかった。警視庁や捜査関係者への取材から、事件を追った。(西尾美穂子)


    公園で中2男児と体を触り合い 2人の“プレー”を撮影


     「ごちそうしてあげるから一緒に公園に行こう」

     捜査関係者によると、今年7月10日夜、当時、群馬県内に住んでいた若林被告は、こう言って、旧知の中学2年の男子生徒(13)をデートに誘ったという。

     若林被告の軽乗用車で2人が向かったのは、群馬県伊勢崎市内の公園。車から降り、屋外のベンチで、お互いの体を触り合った。さらに若林被告は、男子生徒を裸にしてさまざまなポーズをとらせ、携帯電話のカメラ機能で動画を撮影した。

     これが初めてではなかった。約6カ月前の1月10日にも、若林被告はこの男子生徒を公園へ連れ出し、わいせつな行為をしていた。しかも、このときは、別の中学2年の男子生徒(13)をもう1人、連れ出していた。

     若林被告は群馬県玉村町下之宮の公園内に停めた車内で、男子生徒2人の下半身を触った上、2人に対して、男同士で体を触り合う“プレー”まで要求。この時はデジタルカメラで動画1点と写真5枚を撮影した。


    「好きでした」「悪い人じゃなかった」


     被害にあった2人の男子生徒は、若林被告に恐怖心や警戒心を抱いていなかった。捜査員には、「下半身を触ってくる変な人だとは思ったけど、好きでした」「優しいし、おごってくれた。悪い人じゃなかった」と打ち明けたという。

     若林被告は、男子生徒のうち1人がまだ小学2、3年のころ、知り合った。当時、水泳教室でコーチをしており、教え子から男子生徒を紹介された。

     捜査関係者によると、出会った当初から、下半身を触るなどしていたようだが、行動は徐々にエスカレート。デートに連れ出すようになり、下半身の写真を撮影したり、自分の下半身を触らせたりするようになったという。

     昨年夏に、男子生徒から友達として、もう1人の生徒を紹介されると、間もなく、この男子生徒に対しても同様の行為を求めた。男子生徒は最初、ショックを受けたようだが、徐々に要求を受け入れた。

     「友達も同じことをされているのを知っていたので、徐々に感覚がまひしていった」

     男子生徒は少年育成課に、こう話したという。同課によると、事件の発覚は課員がネット上で児童ポルノを掲載したサイトを見つけ、捜査を進めたこと。それまで、長期間にわたって男子生徒らが、両親や周辺の大人に被害を相談することはなかった。


    「柔道部の後輩を好きになった」目覚めた男は水泳教室で…


     若林被告の自宅からは、パソコンやデジタルカメラ、携帯電話に入っていた児童ポルノ画像データ計6千点以上が押収された。多くはインターネットの専門サイトなどから集めたとみられるものだった。

     捜査関係者によると、若林被告が、男性に興味を持つようになったのは、中学生のころだったとみられる。同課の調べに容疑を認めた上で、こう供述したという。

     「柔道部の後輩を好きになって以来、男性が好きになった」

     高校を卒業後、大学を中退し、群馬県内で、コンビニエンスストアのアルバイトをしながら一人暮らしをしていた若林被告。中学生のときに芽生えた男性への恋愛感情は変わることはなかったが、18歳未満の少年に向かってしまう。

     平成11年に群馬県伊勢崎市内で水泳教室のコーチを始めたころには、少年への興味が押さえきれなくなっていたようだ。

     「教え子の性器にいたずらをしたのがきっかけで、次々と男児を性欲の対象にするようになった」

     若林被告は、同課の調べにこう供述したという。その後、水泳コーチをやめ、18年から逮捕されるまでは市内の柔道教室でコーチをしていた。柔道の有段者だった若林被告は、コーチとしての評判は上々で、教室のネットのホームページでは、顔写真付きで、「とても指導熱心」「一番大きな先生で大人気」などと紹介されていた。

     「これまでに20人くらいの小中学生の男の子にわいせつ行為をした」。若林被告はこうも供述していることから、同課は裏付け捜査を進めている。


    「ショタコン」サイトにあふれる写真 自分でもネットにアップ


     一般的に、幼い少女に極端な愛情や執着を抱くことを「ロリータコンプレックス(ロリコン)」と呼ぶのに対して、幼い少年に対して同様の感情を抱くことを「ショタコン」と呼ぶ。

     ショタコンは昭和50年代後半に登場した言葉で、人気アニメ「鉄人28号」の主人公の少年、金田正太郎の名前に由来するといわれている。半ズボン姿で、巨大なロボットを操縦する正太郎のような少年への複雑な愛情「正太郎コンプレックス」。これを縮めて「ショタコン」という。

     「ショタコン」というキーワードでネット検索すると、少年を描いた漫画や美少年の顔写真などを掲載したサイトが多数見つかる。

     若林被告は、こうしたサイトからも少年のわいせつ写真を集めていた可能性が高い。集めた写真や動画をインターネットにアップしていた容疑でも逮捕されているが、その理由について「児童ポルノをネット上にアップしてくれた人たちへのお返しのつもりだった」と供述しているという。

     ただ、若林被告が直接、わいせつ行為をしたとされる男子生徒2人については、決して画像や動画をアップしようとはしなかった。

     「宝物で、自分だけのものにしたかった」

     若林被告は、こう供述したという。


    「体は成長しても…」 はまったタブーの世界


     年下の少年や少女に愛情や執着を抱くショタコンやロリコンについて、心理カウンセラーの根本裕幸氏は「厳格な家庭で育てられるなどして、子供らしい子供時代を送れなかった人に、こうした傾向がみられることが多い。また、体は成長しても、精神的な成長が止まり、大人同士で関係が築けないため、年少者を性の対象にする場合もある」と指摘する。

     特に対象が同性の少年に向く理由については、「小さいころに、大人の女性に対して『怖い』『汚い』と思うようなトラウマを持った可能性がある」という。

     少年や少女を性的な対象とみなす考え方は国際的にもタブー視されつつあるが、根本氏は「脱法行為など世間的にはタブーの世界であればあるほど、一度経験してしまうと、それが快感となって抜け出せなくなることはある」と警告する。

     今回の事件では、若林被告がわいせつ行為の対象にした男子生徒も、慣れていったせいか恐怖心を抱かなくなっている。犯罪被害にあった子供たちが、犯罪に慣れたせいで、自分が加害者にまわるようなことがあっては決してならない。

     根本氏は「信頼された人からされたことは、そのときは『痛み』であっても、愛情として子供なりに理解しようと努めるため、大人になって同じことを繰り返してしまうケースがある」と話す。

     少年、少女を取り巻く環境が変化し続ける中、捜査関係者は「新たな被害者だけでなく、加害者を生まない取り組みもしないといけない」と気を引き締める。

    MSN産経ニュース 2011.9.25 07:00


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