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    新堤防、9か所津波痕より低く…岩手県が再建案

    岩手県は26日、東日本大震災の津波で破壊された沿岸部の海岸10か所の堤防を9・7~15・5メートルの高さで再建すると発表した。

     新堤防はいずれも被災前と同じかそれ以上の高さになるが、9か所が今回の津波痕跡より低く、最大で8・7メートルの差がある。県は、避難路の整備や土地のかさ上げなどと組み合わせて人命を守ると説明している。


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     震災で、県内の24か所の海岸の堤防は、総延長約68キロ・メートルのうち約50キロ・メートルが被災した。県は専門家による津波防災技術専門委員会を設けて新しい堤防の高さを検討し、今回の震災の津波については「最大クラスで発生頻度は低い」と判断。「数十年から百数十年に一度発生する頻度の高い津波」として昭和三陸地震(1933年)などを想定し、今回のような津波に対しては、避難ビルの整備などを組み合わせて住民の生命を守ることにした。残る14か所については来月発表する。

    2011年9月26日22時03分 読売新聞

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    津波よりも低い堤防の再建案。
    津波の高さをそのまま堤防の高さにするのは現実的ではないかもしれない。
    しかし、堤防を越えて流入した津波を防ぐことはできず、逃げ道確保や避難ビルの整備で、人の生命だけは守るという施策はどうなのだろう。
    堤防から内側は陸地であり、居住区ではなくても工場や会社が立地する場所であるため、それらは津波による被害を受けることになる。
    そんな場所に工場や会社を作りたくないだろうし、仕事するのは嫌だろう。
    であるならば、可能な限り、高い堤防を作るしかない。
    今回のような津波の発生頻度は100年に1度だから低くていいという考えでなく、起きる可能性があることを前提に作るべきではないか?


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