スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    相互リンクでSEO∞から





    浜岡原発:「津波集中」の立地 東大地震研が海底地形分析

    東海地震の震源域に位置する中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の前面の海域には、浅い海底が外洋に突き出すように広がり、津波のエネルギーが集中しやすい地形であることが、東京大地震研究所の都司嘉宣(つじ・よしのぶ)准教授(地震学)の分析で分かった。

     浜岡原発の前面には、深さ200メートルより浅く、約20キロ沖まで舌状に広がる「御前崎海脚」と呼ばれる海底があり、その先は深さ500メートルまで急激に落ち込んでいる。また、御前崎海脚の両側も急に深くなっている。


    1_20110926093651.jpg
    浅い海底が外洋に突き出て、津波のエネルギーが集中しやすい浜岡原発付近


     津波の速度は水深が深いほど速く、浅いほど遅い。都司准教授によると、海から陸に向かう津波は、海脚の中央に近いほど速度が遅くなる一方、中央から離れるほど速度が速く、津波の進む向きが中央方向に曲げられる。そのため、光が凸レンズを通過して焦点に集まるように、海脚の根元に当たる同原発周辺に津波のエネルギーが集中するという。

     中部電は東海、東南海、南海地震が連動した場合、同原発付近が高さ約8メートルの津波に襲われると想定。約1000億円の対策費をかけて、来年12月の完成を目標に海面から高さ18メートル、厚さ2メートル、全長1.6キロの防波壁の建設などを進めている。

     都司准教授は「浜岡原発は、地震だけでなく、津波の被害も受けやすい場所に立地している」と指摘している。

    毎日新聞 2011年9月26日 2時30分

    //////////////////////////////////////////////



    止めて正解だった浜岡原発。
    これまでも東海沖地震の規模や発生率、津波の高さや被害予想などが研究され、その被害度を浜岡原発に当てはめてきた。
    しかし、浜岡原発は浜岡砂丘を埋め立て、しかも川のあった場所の上に建てられたことから、市街地などの被害と同程度では済まないという見解がなされている。
    今回の発表は、地形による地震エネルギーの集中度から更に危険だという指摘だ。
    いろいろな意味で、もっとも危険だとされる浜岡原発。止めて正解。


    関連記事
    スポンサーサイト


    相互リンクでSEO∞から

    テーマ : 地震・天災・自然災害
    ジャンル : ニュース

    コメントの投稿

    非公開コメント



    電力使用状況&電気予報
    カレンダー
    06 | 2017/07 | 08
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31 - - - - -
    最新記事
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    最新コメント
    最新トラックバック
    アクセスランキング
    [ジャンルランキング]
    ニュース
    304位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    時事
    135位
    アクセスランキングを見る>>
    アクセスカウンター
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。