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    サルモネラ菌による食中毒で70代女性死亡 生卵が原因 宮崎

    宮崎県は10日、同県延岡市の70代の女性がサルモネラ菌による食中毒で死亡したと発表した。

     県によると、5日午後7時ごろ、70代の夫婦と孫2人の4人が延岡市の自宅で夕食に生卵を食べた。夫婦と孫1人が6日午前、嘔吐や下痢などの症状を訴え市内の病院に入院。妻は7日午前に死亡した。夫と孫は快方に向かっているという。

     県は4人が食べた卵や、亡くなった妻の血液などからサルモネラ菌を検出した。卵は延岡市の加工業者「直栄興産」が県内の卸売市場などに出荷したという。県は同社に販売済みの卵の回収と出荷停止を指示するとともに、卵の衛生管理に問題がなかったか調べる。

    MSN産経ニュース 2011.8.10 19:04

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    サルモネラ菌は、主にヒトや動物の消化管に生息する腸内細菌の一種。
    汚染源は、1.爬虫類、淡水魚、昆虫等、2.下水や河川等、 3.と殺場内容物、と殺場廃棄物等、4.動物(家畜やペット、野生動物、人など)等。
    鶏の産卵した殻の外側に付着していることが多いことから薬剤による温流水殺菌処理して出荷される。また、殻の内部にも存在していることもあり、雛として生まれてくることもある。死んでしまうこともあるが正常に成長することもある。
    菌は-18度でも死滅しないが増殖もしない。10度~40度の間で活発に繁殖する。60度以上で半数が死滅、100度では数秒で死滅する。
    食中毒を発症する場合、概ね「100万個以上」で発症すると考えられるが、老人・小児などの抵抗力が低い場合は数が少なくても発症例がある。
    8~14時間潜伏の後、下痢、腹痛、発熱等の胃腸炎症状を示し、頭痛、嘔吐の見られる場合もあ。小児、老人の場合は重症で稀に死に至ることもある。
    発症に至るほどの菌が付着する原因は、常温での増殖した例が多い。

    サルモネラ菌を増殖させない方法としては、冷温状態での保管がよい。
    生卵はスーパーなどで売られている場合、常温で陳列されていることが多いが、衛生管理上では冷蔵状態での陳列が望ましい。
    自宅内では冷蔵庫保管が良く、透明プラスチックケースから取り出さずに冷蔵庫に入れた方がいい。
    生卵を割ったあとは長時間放置しないこと。
    夏場など気温が高いときは、生食をしないこと。

    アメリカをはじめ、多くの国では卵を生食しない。これは、菌が付着していることが多いため、予防的に食べられていない。
    卵黄の半熟状態も海外ではあまり好まれない。不完全な火の通り具合が怖いのだろう。
    これは刺身を食べない文化と共通している。カルパッチョは酢で絞めているから食されていた。
    産地直売所で買う場合、養鶏農家から直であると洗卵選別機による洗浄が行われていない危険も考えられるので注意。


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