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    なでしこジャパン:アメリカに勝って優勝!世界一!ほんとに世界一!

    子サッカーワールドカップ(W杯)決勝の日本-米国戦が、ドイツ・フランクルフトで7月18日午前4時にキックオフ。

    アメリカの脚の速い攻撃に気後れしている日本勢。どうも日本はアメリカの懐に飛び込む勇気が無い印象。
    怖いのは分かるが、相手のパスを切らなければもっと怖い。
    アメリカのシュートが何回かあるが、日本のシュートが少ない。どうしても守りに重点がいってしまう。
    守り切って両者得点ゼロで前半戦が終了。52%-48%で日本の方がボール占有率は高いのに、シュート数ではアメリカの方が多い。

    後半戦スタート。
    アメリカの攻撃が激しくなり、ゴールポストそばでの攻防が激しくなる。後半の10分、日本の前衛FWの2人を交代。日本勢は前へと攻撃を推し進める。

    日本勢の守りを意識した動きが見え始め、どうしてもアメリカ勢の攻撃を防ぐ行動が目立ってくる。

    後半24分、アメリカは縦パスから日本のDFラインの裏に抜けたFWモーガンがパスを受け取り、左足を振り抜いて先制ゴール。パスを出した時、モーガンは優位のポジションではないが、ボールはバウンドして左に流れ、モーガンの位置に転がり、DFラインを突破して左サイドからゴールポスト右側に向けてのシュート。切れの良いシュートにGKも守り切れず。

    後半36分、日本勢はアメリカ陣地にボールを運び、右サイドから左サイドにパスし、ゴール前で走り込んでゴールポストを狙うがアメリカのDFに阻止される。そのこぼれ球を走り込んで拾ったMF宮間が軽いタッチでゴールへ押し込んだ。1-1で同点に追いつく。

    アメリカ勢の攻撃が激しくなり、どうしても守りが多くなる日本、その中でも縦パスを生かしてシュートするが、なかなかゴールネットを揺らす事ができない。日本勢もパスカットされて球運びが思い通りに進まない。
    ワンバックのシュートがゴールポストに当たりなんとかゴールを割らずに済む。何度も危険な場面が連発。そんな中、日本人選手にイエローカードが出るファールが出てしまう。
    アメリカ選手の脚の長さや身長、守備範囲の広い守りに阻まれて前に球が運べない。
    カウンターはスウェーデンよりも少ないが、FWワンバックに渡ると危険度はMAX。
    そして後半戦終了、延長戦に。

    延長前半が始まる。アメリカ勢は点を取りに行く攻撃を激化してくる。
    延長前半14分、アメリカ勢は左サイドの奥までボールを運び、ゴール前を狙った精度の高いセンタリングをFWワンバックがゴール前に走り込み、ヘディングで合わせて勝ち越しゴール。
    ジャストに決まったヘディングでダイレクトにネットを揺らした。

    日本勢は守備が硬くなるが攻撃するFWがより前衛に動き始める。その中でボランチの澤も前衛に寄り始める。しかし、延長前半終了。

    延長後半スタート。追いかけるしかない日本は敵陣ゴールポストに球を運ぶ動きが多くなる。このあたりからアメリカ勢の疲れが見え始める。
    延長後半12分、MF宮間のコーナーキックをニアサイドに飛び込んだMF澤が走り込んで、すねのキックでダイレクトにゴールに流し込む。日本が土壇場で同点に追いついた。2-2。
    アメリカ選手はいち早く反応したが前つめりになってコケる。この時の走り込みと球をすねに当てて右後ろ150度の角度は澤の技術を明確にすることを明らかにするものだ。これが澤選手の実力!

    延長後半14分、日本は丸山に代えて岩淵を投入。攻撃力を落とさないで前衛の動きをキープ。しかしロスタイムは2分。とにかく前へ!
    しかし、シュートもなかなかゴールポストに刺さらない。
    アメリカ勢が縦パスを放ち、ペナルティエリア前でキャッチする時、スライディングでカットしようとしたDW岩清水が、なんと赤カード、退場。10名になってしまう。こんな状況で最悪に!危険!
    フリーキックは直接ではなくサイドパス、そしてシュート。しかし日本勢の守りでなんとかしのぐ。

    そして、延長戦終了。PK戦へ。

    先制はアメリカ。単純に身長の高いアメリカの方が有利。日本に有利な点はない。
    1ラウンド。アメリカは中央右中間を狙ったキックをGKが右足ではじいてクリア。なんと!止めた!
    誰もが入ると思っていたアメリカのキックを見事に止めた!すごい!
    反応が良すぎて右に飛んでしまい、中央右に蹴られた球だったが、右足が触れて守った。
    日本のキック。見事に決める。
    2ラウンド。アメリカの左下狙いを見事に止める!どよめきと驚きの歓声が上がる!
    日本のキック。反応の良いキーパーに止められた。
    3ラウンド。アメリカは中央上を狙ったが、なんとゴールポスト上に飛んで行き、ポストを外した。なんということか、自ら外してしまった。
    日本のキック。左下を狙ったキックにキーパーは反応し、手が球に触れるがゴール。2-0。
    4ラウンド。アメリカはワンバックを出してきた。中央左上を狙いゴール。2-1。
    日本のキック。DF熊谷。中央左上を狙い、キーパーの手は届かずゴール!3-1。勝ち!!!

    日本が優勝!!!

    やった!やった!本当にやった!勝った!優勝!


    澤選手はベストフェアプレイ賞、そして得点王としてのMVP。ベストキーパーはアメリカに獲られてしまった。

    岩清水はサッカー人生は初のレッドカードだった。しかし、「ここで止めなければ決定点を決められてしまうと思ったから後悔していない」と言った。

    決して楽な試合ではなかった。攻撃のアメリカに対して守り抜いた日本という状況だった。アメリカ勢の個人の守備範囲が広いことから阻まれたパスも多かった。日本勢はアメリカ選手と競り合うのを避けている場面も何度かあった。しかし、粘って追いつくという気迫で追いついた。
    さすがに延長戦では疲れからか、球に追いつかない場面や、切り返しで足を滑らしてしまう場面もあった。
    攻防の割合ではアメリカが6、日本が4でどうしても日本は攻撃が少ない。しかし、「攻撃は最大の防御」を貫くように、縦パスを繰り出して追いつくゴール。心が折れないで攻撃を続ける強さだ。

    アメリカはフェアなプレイを貫いた。そして、日本が得意とするパスサッカーを踏襲するようなパスで日本を苦しめた。そして、個人のプレイは日本選手よりもうまい。しかし、日本はチームプレイがまさった。澤選手は得点王になったが、決して個人プレイを生かしたのではなく、ボールの転がるであろう位置をキープした結果だった。この感性は努力で学んで研ぎ澄まされた感覚だろう。観ていて、「え?ここに澤がいる!」と何度も思った。そしてディフェンス時にもゴールそばまで走り込んでいる。どこまで行動範囲が広いんだ?と思う。

    勝負はPK戦だったから、スウェーデン戦のような切れの良い試合ということではなかったが、先取点を取られても追いつく気迫は機転の良さを感じる。めげない、落ち込まない、気持ちを切り替えることがうまくできていたからこそ、2回も追いつくことができたと思う。観ている方が落ち込む位だった。観ている側が「ここまで頑張ったから、負けてもいいんじゃないか」と弱気で観てしまう時もあった。

    でも、勝ったんだ!世界一になったんだ!

    観ていて、ところどころで涙が出た。PK戦でも涙が出た。大きな笑顔で笑っている選手と対象的に涙が出た。本当にありがとう!感動という一括りでは言い表せない位、気持ちが動かされた。

    本当におめでとう!世界一!



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