スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    相互リンクでSEO∞から





    三菱樹脂、清酒向けペットボトル ガラス瓶と同等の品質保持性

    三菱樹脂、清酒向けペットボトル ガラス瓶と同等の品質保持性

    三菱樹脂は8日、酸素などの遮断性を高めて中身を劣化しにくくした清酒用ペットボトルを商品化すると発表した。白鶴酒造(神戸市東灘区)が9月20日に全国発売する「白鶴サケペット辛口」など清酒3製品(いずれも1500ミリリットル入り)で採用する。

     ペットボトルは水や清涼飲料の容器として広く利用されているが、ガラス瓶に比べて外部からの酸素などを通しやすく、中身の劣化につながるため、清酒向けにはほとんど利用されてこなかった。

     三菱樹脂は、薄い炭素膜をペットボトルの内面に蒸着させることで酸素などの遮断性を大幅に向上。中身が蒸発しにくくなり、色やにおいの変化といった品質保持性ではガラス瓶と同等の性能を実現した。重量は58グラムとガラス瓶の約13分の1。地震などで落下しても破損しにくい。

     今後、清酒など酒類向けにこのペットボトルを売り込み、ガラス瓶や紙パックからの代替需要を掘り起こす。また、来年2月をめどに、滋賀県の工場で薄い炭素膜をペットボトルの内面に蒸着させる工程の製造能力を倍増する方針だ。

    MSN産経ニュース 2011.7.8 15:54

    ///////////////////////////////////////////

    業界初 清酒用ハイバリアPETボトルの商品化に成功

    三菱樹脂株式会社(本社:東京都中央区 社長:吉田 宏)は、業界最大手の清酒メーカーである白鶴酒造株式会社と共同で、業界初となる清酒用ハイバリアPETボトルを商品化しました。9月20日に白鶴酒造社から全国発売される3製品(いずれも1500ml)への採用が決定しています。当社は今後、容量の異なるボトルを商品化する計画など、清酒業界における需要開拓に積極的に取り組んでまいります。

    PETボトルは清涼飲料などの容器として広く利用されていますが、ガラス瓶に比べてバリア性に劣り、内容物の劣化が懸念されることから、これまで清酒への利用はごく一部の製品に限られていました。

    今般、当社が開発したハイバリアPETボトルは、DLC(ダイアモンドライクカーボン)技術(※1)をベースにしたもので、昨年より販売を開始したワイン用に続く酒類専用の容器です。

    一般のPETボトルに比較して約10倍の酸素バリア性を有し、ガラス瓶と同程度(※2)の品質保持性を実現しています。また、同容量のガラス瓶に比べて重量が約1/13(58g)と軽量なため持ち運びにも便利で、容器製造時の二酸化炭素排出量も約1/5(※3)に抑えることができます。また、万一、流通過程や店頭などで商品が落下した場合にも、破損しにくく安心な容器です。これらの優れた特性により、今後は清酒業界においてもハイバリアPETボトルが広く普及することが期待されます。

    当社は、今回発売したハイバリアPETボトルを含め、これまでに培った技術開発力をベースに、酒類市場のガラス瓶や紙パックからの代替需要を開拓するだけでなく、ヘルスケア分野などの新市場の創造にも取り組んでまいります。なお、ハイバリアPETボトルの需要拡大に対応するため、2012年春に向けた生産設備の能力増強を検討するなど、商品の供給体制の整備についても同時に進めてまいります。

    ※1 真空状態にしたPETボトルにアセチレンガスを充填しプラズマを発生させることで、薄い炭素膜を内面に蒸着させ、酸素などのバリア(遮断)性を大幅に向上させる技術。一般的なPETボトルと比べ、酸素で約10倍、炭酸ガスで約7倍、水蒸気で約5倍のバリア性を有します。なお、同技術は、キリンビール株式会社等が特許を保有しています。
    ※2 白鶴酒造社による品質試験に基づく結果として
    ※3 『日本ガラスびん協会』のデータをもとに、当社で試算した数値

    <写真 :白鶴酒造社が発売するPETボトル入り清酒> ※容量はすべて1500ml

    無題
    左から「白鶴 サケペット 辛口」「上撰 白鶴 サケペット」「白鶴 サケペット 米だけのお酒」

    三菱樹脂株式会社

    ///////////////////////////////////////////



    これまで何で日本酒にペットボトルを使わなかったのか?
    環境団体の圧力でビール類は見送られており、日本酒も同様の可能性がある。しかし、大手メーカーのワンカップ燗では販売されている。一升瓶サイズで販売される日本酒は、購入客のイメージや個別の酒造会社の従来のイメージを変えたくない意向も含まれる。

    太陽光に含まれる紫外線がアルコールに変化を与えるため、透明容器は使用しないという従来の意図もある。だったら、茶色くすればよいのでは?と思うが、着色するとリサイクル時に別の処理をしなければならなくなるため、基本的には色付きのペットボトルは使用されない。
    透明容器ということでは、従来の透明瓶ボトルの日本酒や焼酎、白ワインはどうなんだ?と思うが、これこそ、従来から使用されてきた容器であるため、長年その味が親しまれてきたことから、たとえ紫外線による変化が起きる事が近年になって分かってきたとしても使用されている。

    プラスチック容器であるペットボトル容器は、内容物に有害物質が溶け出すという懸念もある。容器の材質によっては、ミネラルウォーターでも起きている。
    しかし、紙パック容器の臭さの方が味覚には影響を与えている。牛乳嫌いの子が、紙パックでなく瓶詰め牛乳だと飲める事も多い。
    ちなみに、ペットボトルを牛乳に使用しない理由は、密閉されていても劣化が進むため、長期保存に適したペットボトルを使用することが意図に合わない事や、他の飲料と同様に長期保存される危険を回避するためだ。

    飲料を容器に充填した時点から、移動時の保管状態、容器による影響から何らかの変化を避ける事はできないだろう。その中で、技術革新も手伝ってリサイクル効率の高いペットボトル容器の利用は、経済的には良いだろう。割れない容器の利点も大きい。
    しかし、ペットボトル容器の利用率が上がる事は、環境には良くないことも事実だ。

    購入した人が違和感を感じなければ、受け入れられるだろう。


    関連記事
    スポンサーサイト


    相互リンクでSEO∞から

    テーマ : 気になったニュース
    ジャンル : ニュース

    コメントの投稿

    非公開コメント



    電力使用状況&電気予報
    カレンダー
    09 | 2017/10 | 11
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -
    最新記事
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    最新コメント
    最新トラックバック
    アクセスランキング
    [ジャンルランキング]
    ニュース
    246位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    時事
    109位
    アクセスランキングを見る>>
    アクセスカウンター
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。